姫路市議会 2023-03-28 令和5年第1回定例会−03月28日-06号
当局の答弁によりますと、同プランの策定に併せ姫路市職員男女共同参画率先行動計画も改訂する予定であり、市職員に対しては、各所属長を推進員とした研修を通じて男女共同参画の意識を高めるほか、関係部局と連携して全庁的に同プランと当該計画の周知に努めるとともに、民間企業に対しては、女性の活躍に積極的に取り組む企業への表彰にワーク・ライフ・バランスの視点を取り入れるほか、男女共同参画に関するワークショップの開催
当局の答弁によりますと、同プランの策定に併せ姫路市職員男女共同参画率先行動計画も改訂する予定であり、市職員に対しては、各所属長を推進員とした研修を通じて男女共同参画の意識を高めるほか、関係部局と連携して全庁的に同プランと当該計画の周知に努めるとともに、民間企業に対しては、女性の活躍に積極的に取り組む企業への表彰にワーク・ライフ・バランスの視点を取り入れるほか、男女共同参画に関するワークショップの開催
これに対して、委員から、技術系職員の人材不足を補うためにも、ICTを活用した上下水道業務の効率化にしっかりと取り組まれたいとの意見がありました。 総務分科会長報告 議案第1号、令和5年度姫路市一般会計予算のうち、総務分科会関係について申し上げます。 政策局について、第1点は、防犯カメラ設置補助事業についてであります。
次に、第31号議案、芦屋市いじめ問題対策連絡協議会等条例及び芦屋市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例の制定について、申し上げます。
福祉保険部長 長谷川 善 一 福祉保険部保険担当部長 坂 上 哲 也 都市基盤部長 堀 江 昌 伸 都市基盤部整備担当部長 藤 原 崇 雄 上下水道部長 山 口 智 教育委員会事務局部長 浅 原 浩一郎 財務部長 1.会議に出席した事務局職員
令和5年3月16日(木曜日) 建設委員会 第5委員会室 出席議員 重田一政、山口 悟、白井義一、三輪敏之、 井川一善、井上太良、松岡廣幸、三木和成、 金内義和 再会 9時55分 上下水道局 9時55分 前回の委員長報告に対する回答 ・浸水対策事業の推進に関連し、施設整備と並行して、市民に対して積極的に広報・啓発活動を行うことについて 市担当職員
◆問 調査は市職員が行うのか。 また、その際に自治会長や近隣住民は立ち会うのか。 ◎答 調査は市職員が行っている。 立会いは、通報者に求める場合もあれば、近隣住民の居住宅の窓から写真撮影をさせてもらうこともある。 また、自治会から通報の場合は、自治会長に立会いを求める場合もある。 ◆問 ここ数年の通報件数の推移について説明してもらいたい。
保健所の管理職職員は女性のほうがはるかに上回る状況であるため、女性委員の構成比率についてはしっかり取り組んでいきたい。 姫路市保健所運営協議会部会の人数については、ひめじ健康プランやひめじ・いのち支え合いプランが、姫路市障害福祉推進計画や姫路市高齢者保健福祉計画などサービス内容を決める計画ではなく、理念的な計画に近く、利害関係者が比較的少ないため、これまでと同じ人数で実施をしている。
◆問 令和5年度、一部の公民館において公民館職員によるスマートフォンの基本操作に関する相談対応を試行的に実施するとのことであるが、具体的にどこの公民館で取り組む予定であるのか。 ◎答 基本的にはWi−Fi環境の整備完了が令和5年度の年度末近くになると思われるが、デジタル化に積極的に取り組みたいという館から相談があれば、そのような館を中心に実施したいと考えている。
◎答 中学校や高校等に職員が出向いて、個別にセミナーを実施する。 ◆問 同セミナーの周知についてはどのように考えているのか。 ◎答 中学校や高校等については学校の授業で実施することを想定しているため、校長会で周知するほか、同セミナーに関する案内を学校に送付したいと考えている。
◆問 姫路市男女共同参画プラン2027(案)に関して、女性だけでなく男性もともに子育てをする意識を醸成したり、同僚に気を遣わず育児休業を取ることのできる労働環境を整備したりすることが大切であると思うが、本市職員や民間企業に対する啓発にはどのように取り組もうと考えているのか。
◆問 図書館司書の資格を保持した職員を長らく採用していないと思うが、図書館司書の採用状況はどのようになっているのか。 ◎答 図書館司書は10年以上採用していないと思う。 現在、一部の施設において指定管理者制度を導入しており、今後どのような形で施設管理を実施するのか、図書館の在り方をまず検討していく必要があると考えている。
さらに、万全な初動体制を確保するため、市役所付近に居住する職員を中心に初動要員を確保し、災害対策本部の開設準備や被害状況等の情報収集を行うこととしています。
次に、男女共同参画に関する職員意識調査から育児休業の取得に当たっては、職場の理解は広がっているが、他の職員の負担が増えるため取得しにくいと言えるのではないか。
オンライン検査の導入により、議員お示しのとおり、職員が危険な場所へ立ち入ることなく検査できることとなり、職員の安全面からも大きな効果を見込むことができます。 また、検査に伴う移動時間の削減による業務の負担軽減や経費の節減、さらには検査できる件数が増え完成検査済証が早期に交付できるなど、申請者の利便性向上が期待できます。
今後も、様々な課題を抱える家庭に寄り添いつつ丁寧な支援が実施できるよう、研修をはじめ、日々の業務カンファレンス等を継続しながら、職員のさらなるスキルアップに努めてまいりたいと考えております。
福祉保険部長 長谷川 善 一 福祉保険部保険担当部長 坂 上 哲 也 都市基盤部長 堀 江 昌 伸 都市基盤部整備担当部長 藤 原 崇 雄 上下水道部長 山 口 智 教育委員会事務局部長 浅 原 浩一郎 財務部長 1.会議に出席した事務局職員
これから、議案第1号「播磨町職員定数条例の一部を改正する条例制定の件」を採決します。 この採決は挙手によって行います。 議案第1号「播磨町職員定数条例の一部を改正する条例制定の件」は、原案のとおり決定することに賛成の方は挙手願います。 (挙 手 全 員) ○議長(河野照代君) 挙手全員です。
任期付職員として採用する分野は、高度の専門的な知識経験が必要とされる職種や専門的な知識を有する職員の育成に相当の期間を要する職種を想定しており、具体的な職種は今後検討してまいります。 公務員の副業や兼業の在り方は、本市では、職務遂行に支障や利害関係等がなく、公務員として信用を傷つけないことなどを条件として個別に許可しております。
次に、市職員の職務・職責は、芦屋市職務権限規程において、各職位がその職能に応じ、適正に職務を遂行できるように、責任・権限等を定めております。 また、会計年度任用職員は、芦屋市フルタイム会計年度任用職員の給与に関する条例において職務を定めております。